株式会社アポロジャパン

技術開発

「見えない」情報埋め込み技術「スクリーンコード」、高精度画像認識エンジン「Image To Code」など、人とモノと情報をつなぐアポロジャパンの最先端技術開発をご紹介します。
サービス・製品

アポロジャパンの独自技術を活かして応用、実用化された「音声ペン」やスマートフォンアプリケーションなどの製品、技術の導入をサポートする各種サービス、システムについてご紹介します。
お問い合わせ

当社へのご質問、ライセンス契約やサービス、システム運用などについての各種、問い合わせは、こちらで受け付けております。お気軽にご連絡ください。

人とモノと情報を、最先端技術でつなぐアポロジャパン

アポロジャパンは、時代のニーズや時流を先読みし、人に寄り添い、生活に役に立つ最先端技術開発を目指し、「見えない」コードを印刷物に埋め込む特許技術「スクリーンコード」や、画像をコードとして情報と紐付けする「Image To Code (ITC) 」など、「人とモノと情報をつなぐ」様々な技術を研究、開発、応用、製品化をしています。

子供から高齢者に至るまで、すべての人が情報につながることができる世界の実現を目指して、「少し先の未来」の「快適な生活」のために、新しい技術の開発により、新しい市場を作りながら、社会に貢献できる、研究開発に取り組んでいます。

アポロジャパンについて

アポロジャパンによる先端技術開発

スクリーンコード

スクリーンコードは、印刷スクリーンの特性を活かし、「見えない」コードを印刷物に埋め込むことで、紙面のデザインに影響を与えず、情報を埋め込むことができる、情報の記録、埋め込み技術です。印刷物だけでなく、パッケージなどのプロダクトにも、応用可能でスマートフォンや、専用読み取り装置を使い、読み取ることによって、「モノ」と「情報」をユーザーの手元でつなぐことができます。印刷技術を知り尽くしたアポロジャパンが開発したこの画期的な特許技術は様々な分野に応用が可能です。

IoTクラウドサービス「モノ」と「情報」をつなげるIoT導入ソリューション

Screen Code をクラウドサーバー、スマートフォンと組み合わせることによって、「人」と「モノ」と「情報」をつなぐ、「インターネットオブシングス」を実現することができます。IoTクラウドサービスでは、販売促進や新しいコンテンツの創出のための導入支援とコードの印刷、そして、データ運用のためのクラウドサーバーをご提供しています。

新世代人工知能SDL

プロの眼力を持つ軽量AIであり、世界を変える新生代人工知能です。確率論を導入した簡略構成（3層構造の新しいニュートラルネット）によって、少量データでも認識可能で正確な解を導き出し、人手を必要としない完全なる機械学習を実現しました。小規模のハードウェアで処理可能という利点もあります。自動運転制御、自動運転の画像認識、建築物壁面損傷の検出などへの応用が期待できます。